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(いすゞ P−LV314K)
日野を除く3メーカーが投入されている同社ですが、いすゞが比較的多く在籍しているようです。
画像は新交最多型式のキュービックLV、K尺・L尺・N尺・Q尺と長さのバリエーション豊富なのが特徴。
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(いすゞ P−LV314Q)
前後扉の為か、ただただ長い印象であるQ尺のLV。古参のため最近は新交観光への転属が進んでいます。
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(いすゞ U−LV324K)
続いて投入されたU代の短尺キュービック。恐らくキュービックの中で最も多く見かける車両だと思われます。
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(いすゞ U−LV324N)
勿論長尺も平行投入されました。さすがにQ尺とはいきませんでしたが、充分長く感じることが出来ます。
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(いすゞ/北村 P−LV314Q)
新潟交通名物の愛称『なまず』こと北村ボディのキュービック。
100台が投入されましたが、現在は新発田・潟東で数台が最後の活躍をしています。 |
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(いすゞ/富士重 P−LV314Q)
北村なまず以降は富士重に移行しています。長尺のみが在籍しており、現在は引退が進行している。
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