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(三菱 U−MK217F)
中型車を余り見かけない分、末端の路線にはMK7mが主力として多数活躍している。U代は基本1ドア仕様です。
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(三菱 U−MK217F)
子会社の新交観光カラーを纏った車両。側面行先表示の位置など、何故か上のMKと仕様が異なります。
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(三菱 KC−MK218F)
前中扉に移行したKC代のMK。郊外の子会社はもとより、新潟市中心部の循環系統にも使用されている。 |
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(三菱 P−MK126F)
古めかしい外観の先代MKも活躍を続けている。撮影時は村上〜下関の路線で使用されていました。
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